新スタッフのご紹介

はじまりの春、出会いの春、ということで、

41日付けで、5名(看護職員2名、作業療法士1名、看護補助者2名)の

新しい仲間が加わりました。

そのうちの一人、男性看護師の多田晃治さんに、突撃インタビュー。

 

看護師を目指したきっかけは?

多田:機械系メーカーに10年ほど勤めておりましたが、

県外転勤や海外転勤の話もあり、地元で腰を据えて

長く続けられる仕事がしたいと考えまして、

看護師になろうと決心しました。28歳の時です。

 

当院を選ばれた理由は?

多田:看護学校の実習時代から、

精神科に行きたいと思っておりました。

他の診療科目と比べても、患者さんとより長く、

深く関われ、やりがいがあると感じましたし、

男性看護師として貢献できる場面も多いと思いました。

そよかぜ病院は、新築されたばかりでとても綺麗ですし、

明るい印象がありました。

まだ、それほど多くの職員の方とはお話できておりませんが、

みなさん礼儀正しく、モチベーションも高い印象を持っております。

 

最後に、これからの抱負を!

多田:まずは、患者さんの名前をしっかりと覚えて、夜勤にも入り、

チームの一員として一日でも早く貢献できるようがんばっていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

趣味は、サーフィンと釣りという多田さん。

褐色に日焼けした腕は、頼もしい限り!

 

新型コロナウイルスが猛威をふるっている状況下で、

何かと気を揉む日々ですが、新人スタッフとともに前向きに、

力をあわせて、この難局を乗り切っていきたいと思います!

 

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