防火・避難訓練2019.03.13 2月27日水曜日、新病棟になって初めての防火・避難訓練を行いました。今回は、夜間に病棟内にて火災が発生した、という想定のもと入院患者さんにもご協力いただき、避難経路への迅速な誘導、消火器の適切な使用方法の確認などを真剣に取り組みました。そよかぜ病院では、毎年、年2回こういった防火・避難訓練を行い、万一の時にも、スタッフが慌てず冷静に対応できるよう、心構えと動きのシミュレーションを重ねています。ベテランのスタッフは、消火器を扱う格好も、なかなか様になっております。寒さも忘れ、熱心に取り組むスタッフの姿が、手前味噌ですが、とても頼もしく見えたひとときでした。ひな祭り前の記事新病棟ご案内 その1「カフェのような食堂」次の記事