芭蕉の有名な句
「秋深き 隣は何を する人ぞ」
をもじって、
「秋深き 隣は何を 食う人ぞ」
なんていう囁きも聞こえてきそうな晩秋ですが、
みなさん、お変わりございませんか・・・
認知症デイケア「SORA」では、
利用者の皆さんと干し柿づくりをおこないました。
丁寧に枝をとり、
ピーラーや果物ナイフで皮をむく。
皆さん、昔取った杵柄でしょうか、
とってもお上手でした!
紐をつけて、軒下に吊して作業完了。
食べ頃は、3週間後くらいでしょうか・・・
寒風のチカラを借りて、
甘ーく甘ーくなって欲しいと思います!